東播磨のコミュニティFMラジオ放送局「BAN-BANラジオ」に出演させただきました。
お呼びいただいたのは、谷山香さんがパーソナリティを務める「Fine Day !」の番組内の「キラリストさん」のコーナー。
番組内では出版した絵本「がりぱんだ」の制作秘話や、その他お仕事や日常のことなどお話しさせていただきました。
「がりぱんだ」の絵本は、左ページががストーリー、右ページが塗り絵になっていて、絵本としても塗り絵としても使える仕様になっています。
作者の「あかさかかなた」さんから依頼を受け、私は作画を担当させていただきました。
絵は当初デジタルで作成していましたが、途中でチョークアートで描く方が良いのではないかと提案をいただき、
急遽チョークアートの手書きに変更し、全ページチョークアートで鮮やかに仕上げました。
この絵本出版で伝えたかったことは、絵本を通して子どもと共有する時間を大事にしたいということ。
子どもが描いたラクガキも、
ぐちゃぐちゃの塗り絵やお手紙も、
ママにとってはかけがえのない宝物になる。
ぎこちない手で描いて、
「これママにあげる!」
ってくれたその気持ちが愛おしいから。
忙しい毎日で、ワンオペ育児のママも多いと思いますが、幼児期の子どもと過ごせる時間ってほんと一瞬です。
私も子どもの幼児期は本当に辛かったのを思い出しますが、過ぎ去って見ると子どもの成長はあっという間だと感じます。
ご飯作らなきゃ、とか、片付けなきゃ、とか色々やらないといけないことはたくさんあるけれど、
究極、家事しなくても死なないけど、子どもとの時間は取り返せない。
だから、ほんのちょっとだけ、子どもと絵本見る時間を大切にしてほしい。
それだけで、子どもの成長に繋がるし、かけがえのない時間と思い出が育まれるから。
普段PCにばかり向かっているため、人とあまりしゃべらない私なので緊張しましたが、パーソナリティの谷山さんがうまくトークを引き出してくれて、さすがだな〜と感心しながらあっという間にお時間が終了しました(笑)
一曲リクエストさせていただけたので、
リクエスト曲はレキシの「ギガアイシテル」
にしました。
理由は、私の伝えたい気持ちをまさに表現してくれている曲だから。
「君のその落書きも、いつか誰かの宝物」
子どもが描いてくれたものは、鳥獣戯画みたいに、ママにとっては国宝級の宝物だから。
BANBANラジオの皆様、ありがとうございました!
がりぱんだの絵本は一部の書店やAmazonなどで購入いただけます。
【がりぱんだ公式サイト】
